MENU:トップページ>フォトギャラリー(EH500)

■金太郎(EH500)



北海道〜本州の輸送をより速達化したのがEH500。
従来は1列車につき2回の機関車交代(五稜郭〜東京)、そして、列車によっては重連運転を行っていた。
だが、それもEH500の登場で解消された。青函トンネル、急勾配、交流・直流区間走行などの全ての条件をクリアしているからだ。
EH500は1998年に試作機が落成、翌々年の2000年から量産機が増備された。
これにより、老朽化が激しく、また、重連運転を行っていたED75は置き換えられている。
愛称は、日本人にはお馴染みの「金太郎」。赤い車体に白い帯。車体側面には、可愛らしい金太郎がイラストされている。
カマ番が背景に隠れているのは未撮影機で、「相違点」は1世代前の型を基準としています。

コンプリートまで:残り8

■更新状況■
2007/04/05 リニューアル終了!


■試作機  【相違点】なし(試作機を基準とする)
901


■第1次量産機  【相違点】・塗り分け ・塗色




■第2次量産型(1世代目)  【相違点】・前照灯の位置



■第2次量産型(2世代目)  【相違点】・金太郎マーク








■第3次量産型(1世代目)  【相違点】・塗り分け /
塗色
10
11
12
13
14


■第3次量産型(2世代目)  【相違点】・ライトボックス小型化
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44

門司太郎は守備範囲外とさせていただきますm(_ _)m